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自然豊かな大原野の郷を背景に
愉しむフランス料理
自然に恵まれた中でゆっくりとした豊かな時の流れを背景にシェフ自ら地元の良質な土を使って開拓した畑、
地元農家が育てた新鮮な旬の野菜をベースに仕上げたこだわりぬいた料理をご堪能いただけます。
お誕生日・結婚記念日から法事や接待、会食、少人数の結婚式など幅広いシーンでご利用いただけます。
料理はもちろん、建物や家具、食器など至るところまでこだわりぬいたシェフ谷岡 博之の想い、
そして笑顔いっぱいのマダム、従業員の懸命のおもてなしでご来店をお待ちしております。
自家製野菜へのこだわり
野菜は最高のソースになる。だからこだわる。
当店の料理に使用する主な野菜は、菜園でシェフ自らが栽培し、収穫した無農薬の季節野菜です。旬で新鮮な野菜は口の中でソースになり、料理の味をよりいっそう美味しくしてくれます。
お客様に安心安全で満足いただけるものを提供するために素材からこだわり続けます。
料理へのこだわり
上質で新しいスタイルのフランス料理を。
自家製野菜のうまみを活かし、シンプルな味付けをした一品一品は、伝統あるフランス料理を上質の新しいスタイルで愉しんでもらいたいというシェフのこだわりと想いが詰まっています。
Spontane(スポンタネ)はフランス語で「やさしい」「素直」「ありのまま」という意味。食材の良さをありのままに活かし、やさしい味付けの料理を是非一度ご堪能ください。
空間、景観へのこだわり
自然豊かな郷を背景にゆったりと食の時間を
レストランの外観、内観へもシェフのこだわりが詰まっています。和の落ち着きを持ちつつ、モダンである空間づくり。個室のふすま絵は、京都の画家、木村英輝さんがレストランのさらなる飛躍をと描いていただいたものです。杉、紅葉、松、ツワブキ、ヤブラン、ツツジ、シダなどが四季折々に顔を変える和風庭園もお客様に好評です。
オーナーシェフのご紹介
谷岡 博之Hiroyuki Tanioka
経歴
1975年 | 神戸の北野クラブ入社 |
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1978年 | オー・ベック・ファン入社 |
1982年 | オー・ベック・ファン先斗町にシェフとして着任 |
1986年 | オー・ベック・ファン祇園にシェフとして着任 |
1990年 | 京都ホテル入社。「ラ・メール」シェフ、高槻京都ホテル「ヌーベル・エ・ヴュー」シェフ、からすま京都ホテル「グランドール」シェフを歴任 |
2000年 | 10月1日「ビストロ スポンタネ」オーナーシェフとなる。 |
2013年 | 6月1日「レストラン スポンタネ」移転オープン。現在に至る。 |